奥出雲町議会 2022-10-20 令和 4年第3回定例会(第3日10月20日)
なお、できれば、町長は理工系ですので、品質管理、すみません、人と、生徒と物を一緒に捉えてはいけませんが、偏差値的な要素の面からばらつきをなくす4つの項目、つまりマン、マシン、マテリアル、メソッド、人、施設・設備、そして方針、教育方針ですね、観点から考えをお願いいたします。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。
なお、できれば、町長は理工系ですので、品質管理、すみません、人と、生徒と物を一緒に捉えてはいけませんが、偏差値的な要素の面からばらつきをなくす4つの項目、つまりマン、マシン、マテリアル、メソッド、人、施設・設備、そして方針、教育方針ですね、観点から考えをお願いいたします。 ○議長(藤原 充博君) 糸原町長。
内訳は、管路更新約23億6,000万円、施設・設備更新等が約11億6,000万円、水質検査機器等のその他の事業が約2億5,000万円、工事等の件数は79件となっております。 8月末では、建設改良事業費約27億円、71%を発注しておりまして、順調に進捗をしていると考えております。
苦情が寄せられた場合には、その都度当該事業者に対し、施設、設備に不具合がないか、作業工程で悪臭の発生につながるような変化がなかったかなどの確認を行った上で、原因の改善や適切な飼育管理を求めています。 ○議長(藤間義明) 8番植田好雄議員。
老朽化が進んでいる施設設備が多うございますので、そのあたりも念頭に置きながら、触診等も含めた点検の仕方により事故が起こらないように努めてまいりたいと思っております。 ○議長(藤間義明) 次に、報告第3号について質疑の通告がありますので、発言を許します。 10番多田議員。 ◆10番(多田伸治) おはようございます。
さて、仁多、横田の両給食センターでは、施設設備の老朽化で衛生管理面、調理効率面で業務に支障を来しています。例えば仁多給食センターの食器の洗浄機、こういった故障もなかなか修理がなされてない中で、非常に効率が悪い状況になっておるようです。
人口減少下の状況においても、安定的な経営ができるよう、施設の統廃合はもとより、点在する施設設備の集中監視システムの導入などデジタルトランスフォーメーションの推進にも積極的に取り組んでまいりたいと考えております。以上です。 ○議長(立脇通也) 山内ガス局長。
感染した皆さんの多くを受け入れたのは公的あるいは公立病院、民間病院も頑張っていただきましたけれども、その施設・設備やスタッフの不十分さなどが指摘をされることになりました。 地域医療体制に関する施策につきましては、主に県が責任を負うべき課題ではありますけれども、松江市民の安心・安全に責任を持つ松江市にとっても大切な課題であることは間違いありません。
議員の御指摘の避難所にふさわしい施設設備の修繕が必要であるということは十分理解しておりますが、高額な費用を要するため、今後防災体制全般の充実を検討する中で、指定避難所・福祉避難所の役割も念頭に置きながら、特別な配慮が必要な方々のため専用スペースの確保やバリアフリー化などについても点検・調査・検討してまいりたいと考えております。
一方、事業主におきましては、施設、設備の面での環境改善のほか、作業工程の見直しや業務創出、従業員の理解など、障がいを持った方の特徴や能力を捉まえて、取り組みやすい作業工程を工夫していくことも必要となります。職場での従業員の理解を促すとともに、誰もが働きやすい職場環境をつくっていくため、各種研修会への参加や好事例の取組の紹介など、企業理解を深めていく必要があると考えております。
これからも健康管理の徹底、換気、施設設備、教材等の消毒、3密の回避を徹底し、感染を防いでまいります。 ただし、学校生活において、子供たちの学びや体験を可能な限りできるよう行事の開催方法を工夫し、適切に対応をしていきます。また、感染防止対策をしたとしても感染拡大の可能性がある場合は、中止や延期も選択肢としてあることはやむを得ないと考えております。
今年度は、消防施設設備の一つであります消防指令システムの部分更新を行い、消防体制基盤の充実を図ることとしています。装備、資機材の充実のほか、各種研修により知識、技術の習得に努め、個々の技術の向上、職員間の連携を図りながら人材の育成に努めてまいります。市民の生命や財産を守るために、団員の皆様や関係機関と連携、協力し、市民の皆様の負託に応えられるよう一層努力してまいります。
1、中国電力株式会社に求める事項においては、これまで発生した不適切事案への反省等も踏まえ、平常時の運転、施設設備の維持管理を適切に行うとともに、緊急時の対応に万全を期すため、要員の十分な確保と教育等による技量の維持向上を図るよう強く要請すること。
前回、12月議会から今回にかけての進捗状況と誘致、誘客の具体的アプローチ、施設、設備の整備状況について御答弁、御説明をお願いいたします。 ○議長(中島守君) 山本市長。 ◎市長(山本浩章君) サテライトオフィスとして活用できる施設として、市が所有する施設や民間所有の施設を首都圏を本拠地とする企業等に実際に視察をいただいております。
そのために、現状の学校給食衛生管理基準を満たす施設・設備を維持管理し、調理に至る工程においても基準の遵守に努めてまいります。 学校給食提供に関わる全ての関係者が学校給食衛生管理基準を理解し、安全な学校給食提供の重要な担い手であるという意識を持って取り組んでいただきます。
◆7番(多田伸治) 議案第16号について、公の施設に係る指定管理者の指定についてなんですが、この4つの施設のうち、定住促進住宅と都市再生住宅については、指定管理者を島根県住宅供給公社としており、全員協議会で配付された資料によりますと、選定理由として専門知識を持った職員が配置され、休日、祝日も24時間管理体制により施設、設備におけるトラブルに迅速に対応できるため、きめ細やかな住民サービスの提供が可能となっているとされています
どこの地域におっても教育格差がないように、施設設備で差のないように多額の予算を割り当てて、今まさに自動車が配られようとしておる。それを運転するのは教員であり生徒であるわけですが、スタートラインについて来年4月には一斉にスタートをします。よいスタートを切り、教育格差を発生させないためにも教員の研修に力を入れなければならないと思います。
22ページ、23ページの款の10教育費ですけれども、項の2小学校費、目の1学校管理費、説明欄、小学校管理費330万円、同じく項の3中学校費、目の1学校管理費、説明欄、中学校管理費377万5,000円、項の5保健体育費、目の2学校給食費、説明欄、学校給食費130万円は、いずれも施設、設備の補修費です。
また、感染拡大に備え、検査及び医療体制を強化するため、施設・設備を整える経費などを増額補正するものであります。 次に、地方自治法第233条第3項及び第241条第5項の規定により、監査委員の審査を経ました決算第1号から決算第9号までの令和元年度松江市一般会計及び各特別会計の決算につきまして御説明申し上げます。
事業概要でございますが、下水道経営は人口減少による料金収入の減収や、これまでの起債の償還に加え、施設、設備の老朽化により更新投資による費用の増大が見込まれ、法適用により財務情報を把握し、ガバナンスの向上を図ることを目的に令和2年度から下水道事業の公営企業会計化が始まり、最初の決算報告となりました。
対象者は被災事業者のうち事業継続に向け復旧等に取り組む事業者で、対象経費は施設設備等修繕費、備品修繕費、備品購入費及びリース料で、補助率は対象経費の3分の2で、上限は200万円でございます。事業費としては3件から4件程度を見込んだものでございます。 4ページをお願いいたします。 11款1項農林災害復旧事業でございます。 市内228か所の災害復旧に伴うもので、事業費は2億1,020万円でございます。